LensTRUE の操作

LensTRUEの操作は簡単です。付属のUSBスティックから当社のソフトウェアLensTRUE visualizerををインストールします。 USBスティックを接続していればシリアルを入力する必要はありません。LensTRUE visualizerを立ち上げて「コンピュータ日付時間にLensTRUE meter日付時間を合わせる」を選択します。そしてカメラの時間をできるだけ正確にコンピュータの時間に合わせます。

LensTRUE meterとカメラができるだけ平行になるように、LensTRUE meterをカメラの底部に装着します。LensTRUE meterの底部には三脚に搭載できるように1/4″のネジ穴があります。そして、カメラのフラッシュのシンクロソケット(PCプラグ)に付属のケーブルでLensTRUE meterを接続します。

いつもと同じように撮影しますが、写真の周辺が補正処理に伴うクロッピングで切り取られるため、周辺部分に少し余裕を持った構図で撮影してください。カメラの機種によっては、ライブビューモード時にフラッシュシンクロが働かないものもあります。その場合はライブビューモードを停止してください。 LensTRUE meterとカメラがシンクロケーブルで接続されている時は、シャッターを切る度にLensTRUE meterの背面の左のLEDが赤く点灯します。LEDを確認しながらテスト撮影ができるようにカメラを持ちます。

撮影後Finderを使用してコンピュータのハードドライブ上のフォルダにRAWまたはJPEGファイルをインポートします。LensTRUE visualizerで画像ファイルを開き、ひとつまたは全ての画像ファイルを選択します。「環境設定」で保存先のフォルダを選択し、「選択画像処理」をクリックするとバッチ処理を開始します。 補正した画像をLigthroomのようなレタッチソフトにインポートさせてから、クロップ作業や明るさ、カラーバランス等を調整します。

LensTRUE Systemはマウスをワンクリックで画像補正ができます。 たった1回の工程でレンズディストーションとパースペクティブディストーションが補正されます。LensTRUE Systemはシフトレンズのような優れた性能があり、シフトレンズよりも広範囲な35°までの領域に対応します。全工程は自動的にバッチ処理をすることができます。 自動補正により数分以内で数百の写真の処理が可能です。 この処理の結果は、幾何学的に完璧な補正となります。

オリジナル

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LensTRUEでの補正画像

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パースペクティブの変更方法については次のページ をご覧ください。